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ステップ 2: 質問者が何を望んでいるのか明確にしましょう

By ExpertOperations |

回答を投稿する前に、質問内容をしっかりと理解する必要があります。簡単そうに聞こえますが、質問者の多くはどのように問題点を伝えるか分からず、投稿した質問内容に十分な情報を記載していないことがよくあります。専門家としてまず行うことは、質問内容を明確にすることです。

質問を繰り返す

質問を読み、内容をまとめて、質問者に提示します。これにより、専門家がその質問を理解し、対応する姿勢であることを質問者に示します。また、内容をまとめることにより、質問内容に合わない回答をしてマイナス評価を付けられるのを防ぐことができます。

【例】 『こんにちは。ご質問ありがとうございます。○○カテゴリ専門家の■■と申します。質問を拝見いたしました。家の外壁を塗り直す方法を知りたいということで宜しいでしょうか。それとも、外壁塗装を依頼する際の費用を知りたいのでしょうか。』

質問を明確にする

質問内容が曖昧な場合や回答するのに十分な情報が得られていないと思う場合、質問内容を明確にしましょう。やり取りの最初の段階で確認すると、その後のやり取りがスムーズに行われ、時間の短縮にも繫がります。

【例】 『この度はご質問ありがとうございます。専門家の○○と申します。質問を拝見いたしましたが、最初に確認させて下さい。交通事故の時効について知りたいとのことですが、損害賠償請求権の時効のことでしょうか。損害賠償の内容により時効には差があるため、詳細を確認させていただきたいと思います。』

専門知識を動員して質問に回答

質問者はそのカテゴリの専門家ではないということを忘れないで下さい。専門家であれば、そもそも質問を投稿する必要がありません。つまり、質問者は問題解決のためにどのような質問をすればいいのか、全く分からない状態です。優れた専門家は自身の専門知識を最大限に活用しながら、質問者が本当に必要な情報を予測しながら質問に対応します。質問者がAという事柄について尋ねているのに、Bという事柄を詳細に説明する時間を費やすことはありません。そのような場合は、最初にBという事柄に移行する理由とAという事柄が上手くいかない理由をまず説明してください。

【例】 質問者が住宅設備の専門家に自宅の擁壁を取り換えるのにいくら費用がかかるのか質問しました。専門家は、完全に交換することが唯一の選択肢ではないことを知っているので、代わりに修理を提案しました(費用の安いオプション)。専門家は修理がオプションであると判断し、質問者に業者から修理と交換の両方の見積もりを取ることを提案しました。

また、質問者の中には用語を間違って使用している場合があります。やり取りがかみ合っていないと感じた場合は、同じことについて話していることを確認するため、質問内容を明確にして下さい。

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